クレジットカード 海外旅行保険

初めての海外旅行はハワイが一番!~新婚旅行日記~
ライフカード

海外で病気や事故に遭ったときに必要になるのが海外旅行保険です。クレジットカードに付帯していることが多いですが、場合によっては掛け捨てで入るのもありです。

クレジットカードの海外旅行保険とは?

JTBでも掛け捨てでいいから加入するようにすすめられたのが海外旅行保険です。ちなみにこの時は4~5千円かかるので加入はやめました。

海外旅行保険はさっくりと分けると「傷害保険」と「盗難保険」があります。

傷害保険は海外でケガしたときの保険です。カード会社により200万円から最高1億円までいろいろあります。

盗難保険はカードを使って購入した商品が盗まれた場合に補償してくれる保険です。こちらは渡航90日間という期間が設定されていることがあります。

もし3ヶ月以上滞在する、あるいはもっと危険な国に行く予定ならば別途、きちんと海外旅行保険に入っておくことをおすすめします。

ただし上記の海外旅行保険は「カードを持っているだけでいいケース」と「カードで旅行代金を支払わないといけないケース」に分かれます。

自分の持っているカードがどちらなのかチェックしておく必要があります。

今はクレジットカードに元々付帯しているものが多いのでそちらを利用するといいでしょう。ただし、海外旅行に行く目的によってはこれでも不十分な可能性があります。

 

海外での思いがけない出費とは?

何がきっかけで事故や病気になるか分かりません。

たとえば急に盲腸になったら?当然、地元の病院に行くことになります。

盲腸手術は日本なら手術代が30万から40万円で、健康保険の3割負担でも8~10万くらいはかかります。

しかしアメリカは医療費が高いので同じ盲腸でも平均240万円はかかります。海外で盲腸になったらと思うとゾッとしませんか?

腹膜炎など他の病気を併発して複雑な治療が必要になったら治療費は跳ね上がるでしょう。これをどうするか?誰にだって起こりうる問題です。

海外でレンタカーを借りて不慣れな右側車線の右折・左折で事故を起こしたら?自分がケガすることだってあるだろうし、相手をケガさせる可能性もあります。

ある事例では、車が道路を外れてスピンして右手を骨折して手術をして5日間入院した男性がいたそうです。現地での入院費用はなんと223万円かかったそうです。

あるいはカナダにスキーに行って足を骨折してしまった。マリンスポーツをやってケガをした・・・など可能性がありそうです。

健康保険(および国民健康保険)には海外で起きた病気やケガの治療費を請求できる海外療養費という制度があるようですが、現地病院でいったんは自分で建て替えないといけません。

また日本の治療基準で支払われるので、アメリカなら100万円でも日本で10万円なら10万円しか還付されません。

親をハワイに連れて行ったら、急性心筋梗塞にかかり入院してしまったら?保険会社の事例では入治療費用で1000万円、救援者費用で311万円と、合計で1311万円かかっています。

とんでもない金額ですが、いざ自分が当事者になったら経済的負担が重くのしかかります。

盗難事件も起こる可能性があります。こちらは病気に比べると金額は安いものですが、車だったら鍵ごとぶっ壊されたりと、日本では考えられないような乱暴な手口で盗まれるケースも多いです。

またハワイでは置き引きがけっこうあるので注意するようにいろんなサイトで書かれています。

ハワイでレンタカーを借りて、車の中にゴルフバッグを入れていたら車上荒らしに合って全部持って行かれたり。

普通に旅行に行くならともかく、ショッピングが目的で尋常じゃない量を買い込んだり、高級な一眼レフカメラを持って撮影に行ったり。

値の張るものを持って行くならカード付帯の補償金額では足りないだろうから保険に別に入って対策することも必要になります。

つまり結論としてはカード付帯の保険では高額な治療費が必要になったときに全然足りないのです!

 

自分の持っていったカードの海外旅行保険は?

シオゾーが持っていったカードは3種類。ライフカード、MUFGゴールドカード、JCBのANAカード。

まずライフカードの補償内容。

ライフカード

海外旅行:最高2,000万円

死亡・後遺障害(傷害による) 2,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
救援者費用 200万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 20万円(免責3.000円)

※ レンタカーを借りての事故(対人・対物・車両・搭乗者) は、上記保険の対象外となります。

旅行傷害保険が自動付帯されています。つまりカードを持ってるだけで補償されます。

海外旅行中の思わぬ病気やケガに関わる治療・入院費、カメラなど携行品の盗難・破損などで生じた損害、ホテルのカーペットを汚してしまったなどの賠償責任についても補償します。

しかし、傷害・疾病治療費用 200万円というところに注目してください。これでは全然足りません。やはり1000万円くらいはないと。

ただし傷害・疾病の保障額は複数の保険で合算できるので、複数のカードを持つことである程度はカバーできます。

次にMUFGカードのゴールドプレステージ

MUFGカードのゴールドプレステージ

海外旅行傷害保険:最高5,000万円

傷害による死亡・後遺障害 最高5,000万円
傷害による治療費用限度額 200万円
疾病による治療費用限度額 200万円
賠償責任限度額(1事故) 3,000万円
携行品損害限度額(※2)  1旅行につき50万円
救援者費用限度額     200万円

海外旅行中の事故、病気やケガの治療費、携行品の破損、盗難などの損害を幅広く補償します。

自動付帯で家族特約付帯つき

※ 「家族特約」は、本人会員の家族の方で、カードをお持ちでないご家族について別途補償するものです。

※2 自己負担額:1事故につき3,000円、年間100万円限度 携行品損害は、1個または1対につき10万円を限度とします。

こちらも疾病・傷害による治療費用が200万円までとなっています。ライフカードと合わせても400万円ですね。

最後にJCBのANAカード

JCBのANAカード

傷害による死亡   1000万円
傷害による後遺障害 30~1000万円
傷害・疾病治療費用 なし
賠償責任      なし
携行品損害     なし
救援者費用     100万円
盗難・強盗の損害  30万円(一旅行中かつ年間の限度額)

自動付帯なのはいいですが、傷害・疾病治療費用なしって、全く役に立たないカードですね。マイレージクラブでマイルを貯める海外旅行向けのカードだと思っていたけど、いざというときは頼りになりませんね。

結論として3つのカードを合わせた傷害・疾病治療費用は400万円でした。

無事に帰ってこれたからいいけど、正直、少なかったかも。

 

海外旅行保険で選ぶならどのクレジットカードがおすすめ?

上記の流れで考えるとクレジットカードに一番足りないのは傷害・疾病の治療費用です。そこでこれからカードを持ちたい方のために、おすすめを3つ紹介します。

第1位:セゾンブルー アメリカン・エキスプレス

セゾンブルー アメリカン・エキスプレス

傷害・疾病治療費用 3000万円
盗難保険:100万円 カード購入による商品を補償(120日間)

帰国時に1人1個まで空港からスーツケースの無料配送サービスあり。アメックスはステイタスもあるので年会費も高め。海外でも信用度が高いのでホテルでも身分証明書がわりになってくれます。年会費:3,150円 初年度:無料

第2位:三井住友VISAカード

三井住友VISAカード

傷害保険:最高2000万円 ※海外
盗難保険:カード購入による商品を補償(90日間)

テレビのCMでも有名な三井住友VISAカード。最初にぜひ作って欲しいカード。不正使用を防ぐ顔写真入りのカードの作成が可能。クラッシクカードAの場合、海外付帯保険が海外だけでなく国内の旅行も適応される。年会費:1312円 初年度:無料

第3位:楽天カード

楽天カード

傷害保険:最高2000万円 ※楽天カードで支払った場合、出発から3ヶ月後まで
盗難保険:カード購入による商品を補償(90日間)

カードはMASTERで多くの場所で使える。カード発行だけで入会特典として楽天ポイントが2000ポイント、キャンペーン中なら8000ポイントつくことも。審査が甘いのでフリーターでも発行してくれる。年会費:無料 初年度:無料

掛け捨ての海外旅行保険なら?

もっとも既にクレジットカードはたくさん持っていて、これ以上増やしたくないという方も多いはず。

そうなると掛け捨てでもいいから海外旅行保険に加入しておくといいでしょう。掛け捨てだと傷害・疾病治療費用が無制限のものがあります。

たとえばよくあるAIU保険の場合、いくつかあるプランのうち無制限プランは3つあり、7日間の保険料は6,950円から8,140円になります。

これを高いと思うか、安いと思うか?自分でいろいろ調べた結果分かったのは、掛け捨てはやっぱり入っておいた方がいいかも、ということでした。

資料請求できるのでよかったら参考にしてください。

なお、楽天カードに関しては裏ワザがあるので興味のある方は下記のサイトをご覧ください♪
楽天カードで使える海外旅行保険

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